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雑薪、販売開始。

売れるかどうか分からない梅を始めとした「雑薪」。燃料としては「劣等生」だけど、役に立たない訳じゃない。「実」を成らせて役目を終えて、自身も燃焼して生涯を全うする。
「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」という言葉があるように「剪定」が必須です。その剪定枝が放置されたり野焼きされたりしています。
たまたま、母の実家の枝下しをしてて「梅」の木を薪として活用するのも悪くないな!と考えるに至った次第です。
同時に「化石燃料」に頼らない生活を目指せないかな!とも思っています。