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憩いの場⑦
「憩いの場」作りも亀の歩みですが、進めています。
何よりも「水」対策を最優先に現在、作業環境の整備をしています。
というと何か「凄い」ですが、これまで伐採した竹を全体の土地利用計画に支障の無い場所に移動しようというものです。
そのための通路の確保や作業スペースのために新たな竹を伐採することにはなります。
ただ、不思議なことに「これまで」は「竹退治」としてやってたものが「目的」が明確になったことで「気持ち」に変化が生じているのです。
「作業方法」や「作業の進め方」も「退治」と考えていた時は、兎に角「やる」みたいな感覚でしたが「必要」性を感じると然程、苦でないというか・・・
「考え方」一つなのかな?と。
幾つになっても「新しい発見」は嬉しいものです。